2018年09月06日 18時46分

「カーテンコールをもう一度!」を見に六本木へ

 5日に婆さんと一緒に、金井克子×前田美波里×中尾ミエの「カーテンコールをもう一度!」を見に六本木へ。 今の芸能人は全く知らなくて、「鶴瓶の家族に乾杯」出場の、鶴瓶の相方で分かったのはレスリングの吉田沙保里だけ、という爺さんにしては稀有のことです。でも、62年、「可愛いベイビー」でデビューした中尾、73年の「他人の関係」の金井、66年の資生堂ポスターキャンペーンガールで有名になった前田、この三人なら知っとるから。一番若い前田嬢が自分と同年で、あとは2、3歳お年上。三人あわせて210歳を超えるとか。なんせ「レビュー」ですからな。言葉からして、もう死語に近いw。

 三人の婆さんの懐メロショーを見に行くつもりだったが、「三人のプロフェッショナルのお仕事ぶり」を見せてもらった。ありゃ、わしらのジムに来る婆さん連とは別の生物だw。イントロでは、三人が「孫の写真見る?」「まだガラケーなの?」「後期高齢者とか、いやね〜」「死んだ親父が必死で盗んだ前田さんのポスターを棺桶に入れた」、などとやってるんだが、中盤後半からは、もう大昔と何も変わらんど迫力で歌い踊り早変わりに、ミエ氏は大掛かりな手品までやってみせた。

 考えてみれば、どの方も60年以上、修行してきておられるわけで、つまりは、剣術の達人だの、芸術の名人の技とおんなじで、「芸能人」だからチャラチャラしてるわけでは全然ない。確かにそのつもりでよくみると、上腕の内側の筋肉が張ってないとかあっても、踊ろうが歌おうが、金井、前田両氏のボディバランス、飛んだり跳ねたりしても、体幹は全く揺らがない。風呂場パンツ履くにもヨロけるから、このすごさがようわかる。昔ならボインボインのスラリとした肢体に見とれとったのだが、今やこっちの感動ポイントも違っておるですな。レビュー全盛時代の曲のオンパレードで、オーケストラもなんだか爺さんばっかりで、なんだか楽しそうに演奏しとったねえ。

 中尾ミエ氏のプロデュースとか。この人が10歳代前半でデビューしたとき、遠藤周作だか誰だったか忘れたが、「もう10数歳で出演前の気迫に満ちた表情は、大人の演技者以上の集中で自らの人生に向かい合うオーラで輝いていた」(全然うろ覚えであるが、まあそんな意味のことをもっと名文で)書いていた。あれから60年たって、この舞台は生涯一筋の芸道を歩んできた証みたいなもんで、敬服の至り。

 婆さんによると、「去年、最初にやって、『私たちまだイケるじゃん』ということで、去年は出番をセーブしてたのを今年は増やした」とか。見にきていたのは大半が、我ら同様の世代だが、皆、帰りには、きたときよりシャンとしてたげな。あはは。

 もっとも去年からこの脚本を書いた爺さんは、その後、昇天してしもて、本番の公演は見られなかったそうだから、主役連も、客の方もどうなるかわからんねえ。来年もやるかなあ?

 わしらも元気やったら、また見に来ようかねえ、ばあさんや。(^^;) 

カテゴリー: 総合 | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2018年08月28日 22時58分

カメラ電池のお値段が8倍ねえ…

もう写真は孫が来た時ぐらいしか撮らない。それも、みなiPhoneか、壊れたアンドロイドスマホなんだが、そうはいうても、たまにデジカメの方がいいなあ、という機会はある。

 ハイキングとかだとiPhoneにひ弱な三脚もどきをつけて、コロリンとおっこってしまったりする。また、iPhoneは9割かた、「中国語学習機」だから、なんか撮りたくなったとき、カメラにするのが面倒。

 で、ハイキングやサイクリング散歩にはデジカメをいちおうもっていってた。まあ、デジカメでもおっこちて壊すが、修理費がiPhoneの方が高いがね。修理費でデジカメの中古が買える。

 でも、ルミックスFX-9を、この春、自転車走行中に落っことして、昇天させちまったので、現行機はリコーのGX200と富士のファインピクスJX。どっちでも写ればいいとは言うものの、GX200はスナップに向かないし、ちと大きいし、スマホに慣れきった身としては、もう持って行くのが嫌である。で、900円で小さいおもちゃの台湾製カメラを買って見たが、これはすぐ壊れた。(同じものが500円で売ってたからまた買ったけどw)

 で、富士のJXはこれも10年前に、信州をツーリング中、ルミックスを落として、急遽、ヤマダ電機で一番安いから間に合わせに買っただけあって、電源スイッチとか、よろず使いにくい。でも、もうカメラ買いたくないから、使おうと思ったら電源が入らない。

 ポイか…と思ったが、念のため、中の電池を取り出して、先代の遺産のテスターで測ったら、なんのことはない電池の方が寿命だった。もっとまえにかったパナソニックの電池はまだ皆、生きてるのに、ひ弱い電池である。

 そこで、Amazonをググったら、同じタイプの電池が、純正品は3400円もするのに、代替え品はなんと2個900円ではないの。結構評判もよろしい。ってんでポチ。

 使いにくい、しかも壊れてないとは保証できないコンデジに、投資するのもなんだけど、まあ、新しい電池いれてみないと、壊れてるかどうかすらわからんから、仕方がないねえ。それにしても、新品の純正といくらなんでも値段が違いすぎるで。ほとんど8倍とはひどい話…なのか?それともこんな安い競争相手がおるようになったから、日本人の給料は20年間あがらんのか?
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カテゴリー: 総合 | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2018年08月27日 13時55分

失われた尻を求めて⑶ お尻体操1ヶ月経過

 この暑さの中、われながら感心によう続いた「お尻体操」は、今日で1ヶ月目。

 効果はあるみたい。別に、しなびたジジの尻が、プリンプリンになったわけではない。ないんだが、腹の真ん中のあたりから、尻から太ももにかかっていく、多少はひきしまって、ポヨヨン感がだいぶきえた。まあ、そうは言うても、まだしっかり脂肪は下腹からわき腹にくっついておるのだが。「鉄人28号」だったお腹がひっこんだ。新型ロボット「ギルバート」とはいかないが、下を向いてちゃんと両足が見える。まあ、そうは言うても、まだしっかり脂肪は下腹からわき腹にくっついておるのだが。(写真下の右がギルバートですぞ。ま、フィギュアだからやられ役をやらされとるが、お腹はどうみてもこっちが勝ちw)
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 例えば、うつぶせになって両足の裏を合わせて、両膝を1センチだけあげる、という動きがあるんだが、最初、まるでできなかったのが、今は両手まで上げて、30秒はもつようになった。支えているのは、お腹の内側の方の筋肉だから、着実に進歩。これがどんどん進むと、片岡鶴太郎のあのヨガの大技につうじるが、まあそこまでせんでもええがね。これで両膝と胸をあげられるようになっただけで十分。

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 お尻体操が一月続いたのは、どれも30秒であるというお手軽さ。体操自体は、数えてみると14種類もあって、フツーなら嫌になっちまうんだが、30秒だとなんとか年寄りでも続くのである。

 体重減量はこの2ヶ月、ピタリと69kg〜70kgの間で止まったきりだが、これは、ほんのちょっとずつでも筋肉量が増えているからいいとする。なに、一月200グラムとかそんなレベル。しかし、爺さんになってから増えるというのがよろしい。

 で、日常生活的には、階段を降りるときに手すりが要らない、とか風呂上がりにパンツがよろけないで履けるとかが目立った効果なんだが、まあ、これは前からそんなに苦労したことはない。ただ、安定感が増しとる感じはわるくないね。

 年寄りは、とにかくなんでもいいから、ちょっとでいいから、体をあちこち動かしてやればええのである。競技に参加するわけじゃないから、ほんのちょっとでよろし。いや、「ボケないで生き残る」「寝たきりにならない」という人生終末競技参加はそれで十分…だととりあえずおもとりますわい。

 でも、進歩がないとつまらないという「成長神話」も、結構まだ染み付いておる故、こないだ100円ぐらいで、美容体操の「シコ」をふむ本を候て、いまはじめたところ。これが結構難しいところが面白い。毎晩20回ぐらい、とにかく足を40cmぐらいあげられるようになるのに1週間かかった。善哉善哉。null

 で、本日は、Amazonで、「エアなわとび」というのを1000円ちょいでこうてしもた。年寄りの運動は、よろず、こういう好奇心で前向きなのがええのよ。なに、なわとびなんぞ50回も飛べたらたいしたもんだわさ。


 もっともこやつ、説明書ができが悪い上に、中国語からグーグル翻訳でもつかってやったチョー難解なしろもので、「回数を記憶しておく」とかいう機能はまったく期待できない。回数計算だってあやしいもんだ。つまり、効果は、その辺のトイレットペーパーのシンに、消しゴムでも縛り付けたって同じだなあ、とおもた。でも、ま、1000円だし、回数なんぞ大したことないから、自分でかぞえればええのである。何事にも100%なぞ求めなくなる、というのも、これは「老人力」ですわな。null

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2018年07月29日 22時32分

失われたシリを求めて(2)

今月4日に、ジムでよその爺さん達のシリを眺めて、突然、自分のシリもすっかり肉がなくなっていることに気がついて、1ヶ月、シリを取り返すべく頑張ってきた。

 …というのは半分嘘で、あまりに暑いからサイクリングとかできずに、ジムしかいくところがなかったので、結果、真面目にトレーニングする日々が、俄然増えたのである。

 おかげで体調はえらく良い。腹が減って、野菜もりもり蕎麦やソーメンにかけてくっちょるからね。普段より余計に食うとるですな。

 なんせ、ヨガの授業をふたコマ、その間の一時間をジムトレ、帰りに暑いからプールでひと泳ぎとか、まあ、昔の自分なら考えにくいほど、トレーニングじいさん化しちょる。

 ただ、ジムのマシンてなあ、どうもシリを取り戻すには向いておらぬような気がする。どっちかというと、上半身や腹筋を割るためのものじゃないかという疑いを持つ。マシンなんぞ10種類以上あるんだが、トレッドミルをのぞくと、みな筋肉モリモリ系。

 唯一、椅子に座って、両足でお守りのついた床を押すと、椅子が動く仕掛けのがあるが、これもふくらはぎから、大腿四頭筋を鍛えてしまって、大臀筋とかはちょっとだけのような気がする。

 まあ、別にいいんだけど、わがトレーニングのテーマはシリを取り戻すことなのである。

 そこで、Amazonをググって見たら、「おしりを鍛えると一生歩ける」(池田書店、松尾タカシ著)というのが、1円で売ってたから買って見た。

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 なるほど、お尻のトレーニングの専門家と言うだけあって、疑問解消。やはり自分が感じていたとおりであった。曰く、筋肉には「推進筋」と「抗重力筋」があって、トレーニングマシンで鍛えられるのは、圧倒的に「推進」の方だという。つまり素早く、力強く動く筋肉のこと。で、老人がちゃんと立ったり、つまずかないようにバランスをとる役目をする「抗重力」の方は鍛えられない、とある。

 そればかりか、なんとなく疑問に思っていた、「水泳爺さんのシリはなぜペッタンこ?」、「スーパーウォーカーたちはなぜ山には登りたがらない?」といった疑問にも、「実は水泳もウォーキングもお尻の筋肉は鍛えられない」とあるのだった。なるほどねえ…。要するにどちらも「推進」系運動なのであるが、「推進」は、「体の重みを支えられない」のである。というか役割が違うのね。

 では、どうしたら「抗重力筋」を鍛えられるのか?と読むと、これがなんと「自分の体重だけ」を使って、毎日、約30秒づつ7種類の体操をするだけで良い、という。寝転がってお尻を上げたり、四つ這いで片手片足を伸ばすとか、てんで簡単な運動ばかり。

動かないから大して疲れもしないが、それでも一通りやると、体が結構ポカポカしてくる。

 これ、なんとなくピンとくる。昔、野口三千三先生も、「筋肉は運動器ではなく、操縦器だ。力を出すのではなく、力をコントロールする役割」とおっしゃっていたが、この感覚器の役割を果たすのが「抗重力筋」だと、この本にもかいてある。みかけはやすっぽいが、あなどれない本なのである。


 ふむふむ。と言うわけで、この人の言うように、効果の出るまで半年、毎日、寝る前にこの簡単な、お尻体操(「7つのベビーステップ」と呼んでいる)をやってみよう。

 それにさきだっての4つのテストがあって、これも面白かった。レベル4の左足がちょっとヨロっときたけど、なんとかクリア。「このままで行けばあなたは死ぬまで歩け、寝たきりにはならないでしょう」とは嬉しい話。つまりは、そのためにやっとるのであるからね。


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 理想は、年末に写真の女性のヨガポーズを30秒、できれば60秒間決めることである。このポーズが難なくできるなら、もうまちがいなくシリは復活しておろうもんね。できるかな?わくわく。

 もっとも、注意事項はひとつだけあって、「最初の1ヶ月はやりすぎないこと」とある。継続が大事であって、頑張るとダメなんだと。張り切るとだめらしいw。

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カテゴリー: ダイエット | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2018年07月18日 23時14分

老人クロール太極拳泳法へ

 あちこちで、外は40度とか聞こえるこの夏、いつもの年なら家でノビとるのだが、今年は熱心にほぼ毎日ジム通い。ジムのほうが涼しいのである。それに老人ばかりだから、昼間のものすごい暑さの時は、プールががら空きで、二日に一度いくと、そのうち更に二回に一回はなんと一コース、まるまる自分だけとかが結構あるし。

 と言うて、こっちは「50mクロールができないで、途中でブクブク」。だが、これがまた良い。つまり、練習して、「お、今日は25mいけた」「今日は、復路の20メートルでブクブク」とか、老人水泳の進歩が味わえる。進歩の味わいは、少年の頃と同じで結構嬉しいのであった。本日はついに25mを12回、つまり6往復できた。無論、25mで足をついて、深呼吸して、10秒以上回復にかけて、また戻って、ゼイゼイと休んで…と。少年の頃は、なんとか足をつかないで、300m泳いだのとはだいぶ違うといえば、違うのだが、やってることは同じだといえば同じなのであるから、楽しさも、まずだいたい同じなのだ。日々是進歩。

 目標は、老年でも平気で、たゆとう海藻のように、ふわりふわりと300mぐらい平気で泳ぎきる老人クロールの達人たちの、かの「プールの太極拳」である。平泳ぎは前にやって、腰を痛めてしまったからなんとしてもこれを覚えないといかんのですわい。

 技術的には、先日、今の自分は、なんと体力的に50mのバタ足ができないのを発見して、毎回、ビート板をもって2往復。100mをバタ足で練習。これがまあ、なんとかやれるようになってきた。

 ところが、今日、後から来た女性が「老人クロール」やってるのを、プールサイドから観察していたのだが、驚いたことに、足は全然といっていいほど使ってないのね。まあ、凧の足みたいなもので、そのまま空中に浮かんでいるように、水の中でユラユラしてるだけである。それでも、平気で進んでいくし、こっちがゼイゼイ、サイドでノビている間にも、1往復、2往復、3往復と進んでいく。まさに、水の太極拳であるですな。無理に息をつごうとしてブクブクとかならない、一定のリズムでメトロノームのように水を手で掻くようにタイムを刻んでいく。うーん、すばらしい。

 でも、だいたい、自分以外はそういう水練達者のワカメ婆さんとか、カツオ爺さんばっかりだなあ…。ジムはむきむきジジだの、ケツばりばあさんばかりだし、腹の出たやせっぽ爺さんは、なかなかいる場所が見つからねえ。

 ま、この調子でやれば8月中には、なんとか「老人クロール太極拳泳法」を身につけられるかな。なんせ、こう暑くちゃ、他に行くところないからな…ただ、ジムで2、3時間過ごすと、結構運動になって腹が減って、バリバリ食っちまうから、体重は69〜70kgから全然減らねえ(^^;)。

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2018年07月10日 22時00分

”新兵器”はサメの卵w

これ、なんだかわかりますかな?この歳になって、買うとは自分でも思わなかった”サメの卵”w。
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 マレーシアのプールで、クロールができずにブクブクと沈んだのをきっかけに、再び、現在、「老人クロール」に挑戦中。「老人クロール」とは自分が勝手に名付けた、要するに早くない、昆布のように波間をたゆとうがごとく往来する泳法。なに、ジムのジジババはみなそれをやっておるです。

 自分はそれが、25mしかもたない。復路の25mは、途中でブクブク。はて、昔は今は亡き友人と、300mぐらいまではついていけたんですがな。友人はその後、高校水泳部に入って3年泳いで、「俺、木原光知子より遅いんや」とかいうてたけど、わしゃ半分ぐらいしか泳げなかったが、いくらなんでも25mということはなかった。

 これが「老い」というやつか、とほかのことでは、なかなか実感できない体力の衰えを、はっきり、具体的に目の当たりにあらわしてくれる。そこが、わりと気に入って、ヨガの後や、ジムのトレーニングマシンと小一時間付き合ったあと、プールでひと泳ぎするのが楽しみになりもうした。

 楽しみというのは、「25mでバテバテ、50mでブクブク」を確認することによって、「うーん、こらあかん、もっと気合いをいれてジムトレやらんと」という決意につながるからであります。そうでもないと、すぐやめちまう性格ですからな。

 ただ、昔は、ツバキで耳の穴濡らしていたが、もういまやツバキも粘度が全くないらしくて、いくらでも水がはいってきよる。

 その昔、2年続けて夏休みに、自分だけ中耳炎になってしもて、いとこが楽しそうに葉山の海に泳いでるときに、自分だけ、逗子の耳鼻科に通ってるうちに夏休みがおわっちまった体験を持つ身としては、この歳でいまさら中耳炎になりたくないし、帰宅後、綿棒でガサゴソやるのも、毎度ではかなわん。なんかええもんないかいな、とAmazon様に検索相談したら、あっというまに、ミズノとspeedの耳栓を発見。どちらも大昔と違って、けったいな格好していて、800円とかのお値段するけど、もう「大人買い世代」ですから、両方とも注文、馬鹿でかい箱に入って到着。
 
 さ、こんなプロ級耳栓をつこて、200m泳ぐのがやっとのジジですが、なんとか「失われた尻の肉」をとりかえすべく、がんばんべ。
 

 

カテゴリー: ダイエット | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2018年07月04日 01時03分

失われた尻を求めて…

 この6月、マレーシアに行って、暑いからプールに入って泳ごうとしたら、クロールができないことに気がついた。20〜30mも行かないうちに、ブクブク沈んでしまう。もともと苦手で、あまりやらなかった泳法だが、一応、自分では4泳法で50mプールを大学時代に泳いで、体育の授業に「可」をとったはずだ…とかおもいだしても、やっぱりブクブク。

 これは、息継ぎが苦手だったから、今でもダメなんだろうと、ネットで「クロールの泳ぎ方」の映像を見て、ビート板をつかってバタ足の練習をしてみた。なるほど、25mやっとこさで、折り返すともうへなへな。明らかにあんよがよわっている。

 でも、いまのクロールだのは、上半身の力で推進するから、別にあんよが弱っていても、水泳になれた年寄りは、ワカメがただよいながら太極拳を水中でおこなうがごとく、ゆるゆるふーはーと前進していくのだね。ふむふむ、やっぱり息継ぎがへたなのかしら。

 とか、いろいろ不思議におもって、帰国してからもジムのプールにちょっと顔を出す。あまり人がおらない夕方、ビート板をつかってやったりしていたが、ジムの風呂に入って、ハッと気がついた。ウィークデーの真昼間だから、風呂にきとるのはほとんどがジイさんばかり。そのジイさんたちに見事に共通しておるのは、「尻の筋肉がない」どころか、「尻がない」という衝撃の事実だ。腰から足までそのまま、レゴ人形を切り干し大根でこさえたらこうなるんだろうという具合に、シワシワでストンと足になっとるのである。

 で、自分の尻は見えない。が、鏡を横から見ると、たしかに半世紀以上ずっとそこにあったはずの、丸みがまったくなくなって、「背中」からそのまま「足」になっておるではないか。うーん、「筋肉が弱ってる」のではなく、「ない」のである。これでは、なるほど、バタ足とかいうてもバタつくこともできないで、ユラユラと上下動するしかないではないの。

 謎は解けた。が、ちっとも嬉しくないなあ。えらいこっちゃ。これまではもっぱら下腹がぽこんとでてるのをなんとかしようと思って、減量に取り組み、4月から3月かけて5kg減量に成功した。それによって体重分、身が軽くなって動けるような気がして嬉しいから、水泳とかやってみようと思ったのであったが、その先の新発見は、「老人の失われた尻」問題であった。

 尻、つまり臀筋がなければ、階段も山道も登れない。後ろに蹴り出す力がないから走れない。踏ん張りも効かない。身体の他の部分に比べて、なんとなく滑稽で猥雑である種の差別を受けてきた「尻」だが、いまや、老いと手を携えて逆襲にでてきとるな。これは、下腹の隠れたネコ1匹分の脂肪を、なんとか、尻側に移動させ筋肉化するる方法を考えねばならん。ことし下半期の課題にしよう。

カテゴリー: ダイエット | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2018年06月05日 16時34分

やった〜 瞬間風速5kg減量\(^o^)/

瞬間風速ながら、今朝ほど体重70.6kgをマーク。いや、これ、二ヶ月前は、同じ瞬間風速で75.6kgをマークして、うまれてこのかたの新記録を、やっとこさ返上しました。ふうふう。やっと下向いて、Tシャツの柄がみなみえるようになりました。

 原因は1、2月の寒さに負けて家から出ないで、パソコンの前に座りっぱなし。3月から腰痛、つづいて花粉症で外出もままならず、と。気がつけば歩くのが重く、脳味噌もなにやら、働きが鈍くなってきた自覚症状。うつむくと自分の腹で足先が見えない。Tシャツの模様も自分では見えないし、かがみをみると鉄人28号がTシャツを腸詰めのように着ておる。これはいかん、と減量開始がほぼ2か月前のある朝のこと。

 まず、朝晩体重を計る、例のためしてガッテンの「計るだけダイエット」をはじめたが、最初の数週間は、全然といって減らなかった。で、毎日せっせと歩くか(10000歩ぐらい)、自転車(20〜30k)、梅雨に備えて、家の中でステッパー(40分ぐらい)とか、やって、一月後で73〜74kg。まあ、すこしは効果があるようだと、だんだんカレンダーに体重を書き込むのが趣味になって、さらに晩飯はご飯茶碗いっぱいだけ、酒、ビールなどアルコール類をきっぱりやめ、やっとこさここまで到着。なに、お酒は味もだんだんわからんようになっとるから、別にやめるのは苦労はなかったですがな。

 と言うても、70kgと言うのは、去年の秋の水準に戻っただけなので、本格的にあと3kgを落とすのはこれから。
 歳のせいでエンジンが弱ってるぶん、体重が減ると逆に体が軽くなったなあ、という「体感効果」がよくわかるのが結構励みになりまする。あすから孫のお守りでばあさんと海外出張。帰国時に、70kgライン突破が目標ですわい。でも、今晩の機内食は夜中の1時にでるそうな…はて迷惑な(^^;)。

null (「うむ、これだけはらにくっついておったのか」と我ながらぎょっとしとるです)

カテゴリー: ダイエット | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2018年05月10日 20時17分

自転車で30km、目下73kg

4月初旬、なんと冬の到来からこのかた、腰痛の3月までに、体重が75kgを超えているのにショックを受けて、花粉の季節がやや峠を過ぎた10日ごろから、減量トレ開始。雨ニモマケズ、風ニモマケズ、と言いたいが、実は雨には負けて、風にはメゲテ、ではあるが約ひと月。ようやく73kg〜72・5kgぐらいに到達。

 一昨日から、昨日は雨だったので、本日午後から晴れたから早速自転車トレーニングへ。本当はiPhoneで中国語語学講座一週間分を聴きながら歩くのが一番なんだが、どうもこの間、頑張り過ぎて左足のアーチにう違和感がある。こういうのは年寄りは軽視すると、たちまち悪化してえらいことになるので、エンゼルスの大谷選手より、もっと気をつけないといけない。よって、自転車。

 4日前には、多摩川沿いのサイクリングロードの立川側の終点まで行ったから、本日は、多摩丘陵コース。府中競馬場から是政橋を通って、新大丸交差点を直進し、そのまま城山公園まで駆け上がる…というと聞こえはいいが、なに、よれよれとよじ登るサイクリング。しかし、このひと月、ほぼ毎日、トレーニングして来たから、なんとギア二枚を残して完登できたのであった。ふう。
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 そのまま、うしさん公園とかめさん公園を抜け、野球場と陸上競技場の未来的環境眺め、多摩市陸上競技場を通って、関戸橋から府中市へ戻って、家までちょうど30kmで3時間。時速10kmやがな。

 もうこの距離でも、帰りはちんたらしてると、ママチャリの、おなかのぼこんとでてるアラフォーおばちゃんらに抜かされたりして情けない。こちらは前3後ろ7段のジャイアント製の一応、スポーツ車なのであるがね。

 ま、それでもこれぐらい走ると、200gぐらいは、一時的にせよ減るはずなのである。目標は、あと二ヶ月で68kg。がんばるべさ。ふう。

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2017年02月25日 15時47分

ヨタJOGで足がつった(^^;)

毎週一回、できれば冬の間には二回ぐらいは山に行こう、と思ってた。だが、実際には1月に2回、二月に1回、奥多摩の山にハイキングできただけ。せめて二月の旧正月が明けたら頑張ろうと思っていたのが、週末に向けて、月曜日と火曜日にステッパーを一時間づつ踏んでいただけで腰をやってしまって、それがなおるのに10日もかかるのだった。70歳の声を聞くとボディの回復の遅さも、壊れやすさも一段階以上、進んでる。
 

カテゴリー: 総合 | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2017年02月13日 21時11分

高水3山で「禁煙、ダイエット、ハイク」、ジジ道修行

 12月から、高尾周辺ばかり歩いていたので、気分転換にもなるかと青梅方面へ。青梅から軍畑までのハイキングコースでもよかったんだが、天気がバカにいいので、いっそこれなら遠くがみえそうな高水3山を頑張ってみるかと、軍畑駅からスタートしたのが9時。地図忘れたので電車の中で500円でスマホ用をダウンロード、便利な世の中じゃ。

今日の最大のテーマは「禁煙」。なんかくちのなかに小さなできものができたで、今週、木曜日に多摩医療センターで手術するんだが、その担当の若い医者が「これをきっかけに禁煙しましょう」と押し付けがましいのよ。でも、まあ、確かに、肺のパワーがゼイゼイいうて、呼吸が浅くなるって、なんちゅうか空気漏れのシリンダーみたいな感じが最近ちょっとするんだねえ。もう山を登る筋力は増加するのは無理そうだから、なるべくなら効率をめざさないとねえ…。ここらが喫煙は年貢の納めどきかなあ、と考え、きょうはタバコを持たないで登山。汗といっしょにニコチンを流し出して、しばらく禁煙やってみるべ。なに、わしゃなん度もやったことがある。禁煙のベテランw
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カテゴリー: 登坂力アップへ | 執筆者: Jun [ 続きを読む ]

2017年02月13日 18時34分

腰痛からやっと回復、ジジだねえ…

ようやく孫も帰って旧正月も開けた、さあ、トレーニングだと張り切ってジムでたった二日間、予備運動しようとステッパーを荷重最大にして1時間づつ、二日やっただけで腰痛でダウン。それから一週間、鍼灸治療を受けてもイテテて状態であった。なんと情けない。

 どうやら、ああいうマシン型トレーニングは負担が同じ場所にかかるので長くやるととしよりはダメなのね。いくら爺さんでもハイキング行くと、4、5時間は歩いているわけだから、つい1時間ぐらいなら大丈夫だろう、と油断した。年寄りが体を壊すのは、だいたい、この「油断」つまり、自分の過信だから、自慢にならねえ。

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2017年01月07日 20時46分

新年マゾヒスト・ハイキング第二弾

 アンヨ回復計画新年第二弾。月曜日と金曜日をトレーニングデーにしてるんだが、今度の月曜日は雨だってえから、朝、ちょっと寝坊したけど出かけることにした。

 9時半に高尾着。土曜日だから臨時のバスが陣馬山下まで出てるんだ。それにのって、「夕焼け小焼け」という変わった名前の停留所で降りた。降りたのは自分一人で、あとはみな陣馬山の方にいっちゃった。どうりで休日の陣馬山〜高尾山の間は銀座並みのラッシュになるはずだ。俺はもう通だなw。あまり混むと挨拶するのがめんどうでトレーニングにならんのよ。

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