2014年12月13日 22時26分
もともと人混みとかは苦手で、でかけたことのないジジがやっとこさなんとか10時15分には日比谷の野外音楽堂…つまりあのメーデーで有名な会場にでかけましたわい。
メーデー並みにイングレス・マン&ウーマンでいっぱいでした。3000人だか4000人だか数字でいえばたいしたことない。せいぜい地方市会議員が2、3人当選できるかみたいな数だがそうでも実際に集まっているとなるとすごいですわなあ。それがみなイングレスやりまくって自信満々で大会に出ようってんだからメーデーのお義理のエセイデオロギーみたいな嘘っぽい熱気とはちゃいまんなあ…。
2014年12月10日 16時52分
なんと、イングレス、東京は日比谷での週末のお祭りのためか、このあたりの東京郊外でもポータルがみな焼き切れている。こんなこたあ初めてだ。自分は昨日の予定どおり霊園ハッキングだからかまわないが、これでは爆弾集めは大変だろう。参加者はよほど気合がはいっとるようだわい。
2014年12月09日 21時28分
今週のなんかイングレス祭りみたいなのに参加する「予約」を好奇心ジジだからやらかして、よく読むと紅白合戦ならぬ緑青合戦みたいなものらしいね。いまだによくわからんがとにかく朝の10時に日比谷公園にいって、そこから始まるらしい。で、参加者は当然いっぱい爆弾もってこいみたいなことが書いてある。あら、昨日、盛大に使ってきちゃったよ。
2014年12月08日 18時17分
先週はなんやかんやで全然イングレス・散歩すらできず、山もバイクも自転車もろくに乗れなかった。たちまちイングレス神のお怒りにふれて体重が増えとるがなw。こらあかん、とにかくきょうは絶対いくぞ〜と、朝ゴミ出ししてそのままバイクにうちまたがって目指したのは奥武蔵・子の権現。
2014年12月07日 18時45分
本日からばあさんが孫たちに会いに行って、いなくなっちまう。いなくなれば爺さんは遊び放題…かとおもうとそうはいかないんだなあ。小なりといえども一家の船頭がいなくなっちまったようなもんで朝のゴミ出しから晩飯作りまでジジに襲いかかってくるw。この隙を見てイングレス神の使徒としてダイエット登山に励むというのは存外難しいわい。
2014年12月07日 00時29分
山岳トレーニングというアイデアを昨晩得たが、ではどんなトレーニングがあるのかとネットで調べて笑っちゃった。曰く「山登りのトレーニングは山登りにいくこと」が結論。うーむ、わしゃ、イングレスをやりに行くんで、山登りにいくんじゃないんだけど結果として似たような話になっちまうだけなんだがねえ…。
2014年12月05日 22時32分
ドコモスマホという「武器」がなくて行っても無駄だからなるべく見ないようにしていたのだが久しぶりに奥多摩のイングレスマップをみてみると、一月前より俄然、長距離ラインの引き合いが始まってる。昨日はあった広域フィールドが今日はもう完全に消されていたりするから、どうやら地の利を得た近距離勢、たとえば八王子、青梅あたりのエージェントさんが活躍しているらしい。
2014年12月03日 21時15分
今日もきのうに負けない晴天。それいけリベンジ、府中市民の森…といいたいが、肝心のスマホをプレゼンテーションのデザリング用にと借りて行かれてしまったので、「武器」がないのである。せっかく買った「新兵器」もSIMもっていかれちゃったし。しょうがないねえ…。
2014年12月02日 20時47分
日本海側の嵐が、太平洋側の空気中のチリまで吹き飛ばしてくれたのか?一年にこんな日は何日あるだろう、というような日本晴れ。それも朝から午後3時近くまで一片の雲もみあたらないすごい天気。こんな日にイングレス散歩にいかなダイエット神に怒られるでえ…てなもんやがな。しかし、午前中はこのところ行けなかったヨガ教室があるから、出発できたのは午後2時前。関東の冬は晴れ間が続く。東京は今日から冬にちがいない。
2014年12月01日 19時48分
今日も朝から雨〜。止んだのは夕方4時過ぎだからもうこのところ頑張らないイングレス爺はきょうもおやすみ。いいのだ。今晩、旅にでとった新兵器のAndroid携帯用simが戻ってくるから、本格始動はどのみちそれから。で、今日もお片づけしてると壊れた安物のプラミニ三脚がゴロゴロでてきた。どれもスマホように1000円ぐらいの足のぐにゃぐにゃ曲がったりするやつだが全部だめだったね。チャチすぎるのだわ。で、つぎつぎにポイポイと断捨離。

だがそのなかでも一番もろくもこわれてくれたのが100円ショップのやつ。雲台と足の接続部分のプラスチックが折れて一度も実践に活躍せず、これぞ安物買いの銭失い。しかし、よくよくみると100円にしてはこのまますてるのはいかにも惜しいほどの見事な工夫と設計にあらためて感心。これを100円で企画して作った人の努力にすこしは消費者として努力して答えてやらねば、とおもわせるレベルだ。