SIMフリー…Stupid Idiot & Moron？
今日も雨。おうちでお片づけでイングレスは休み…のはずだったんだが、SIMについての、とんだことで雨の中を小一時間、イングレスお散歩をする羽目になっちまった。
まず、不幸の始まりはOC＊とかいう会社にミニSIMをなのSIMに取り替える電話をかけたことだった。つながらないこと１０分あまり。この間はこちらも本の整理しながら「クラクラ」やったりしてもう待つことのベテランだからね。なんてこたない。
で、やっとつながった。そこで「買ったのはミニSIMなんでなのSIMってのに替えてほしい。むろん金は払う」という意味のことを電話口の女の子につたえるが、どうもわかりがよろしくない。返事もマニュアル読みながらやってるみたいで、こちらのいいたいことを聞くというよりは自分たちがいわねばならないことを必死で言う、というようなかんじ。聞いてもいないことをいいまくる。
いや、それはいいから、金払うよってナノSIMを送ってよ、というのだが「お客様の現在お持ちのSIMを当社に返却していただかねばなりませんので、送り先の住所を控えてください」って…おいおい、そんなものメモでつたえるのかよ？あんたのとこ？住所なんちゅうのは電話でメモとって一番まちがえやすいんやで。それより頼んでもないのにメールアドレス作っておくってきたでしょ、そこにメールで送ってよ、というと沈黙してしまう。
こちらかの質問は沈黙。一方的にまた最初から「送り先を申し上げますので…」って、くりかえしはじめたから、こっちも「もうええわ、あんたマニュアルでやってるんやろ？しやけど客は人間やがな。客のいうこと聞くのが先ちがう？というてもあんたの責任ちゅうより、マニュアルつくったアホ上司のせいやろな。ほなら、もうええから解約してんか」と、こっちも切れてしもたがな。
そしたら、また電話かけてきて、今度は「解約のお手続きをさせていただきますが、お客様のお持ちのSIMカードをおくっていただきますので、その住所を…」って、あんたロボットかいな。
で、「いえ、住所はおてもとの、お送りした『会員登録証』の『重要事項』にかいてございます」「どこにもかいてへんでえ？」というとまた沈黙。どうやら「会員登録証」と「重要事項」というのは別々の用紙だとはしらないらしい。
「きみのいうてるんは『重要事項』とかいたある別の紙やろ、しやけど、これは何ページも小さい文字でぎっしり法律のことかいてあるどうせだれもよまへんようにつくったある類の文書やで。そのどこに書いてあるかいうてくれんとわからんよ、何ページのどこやねん？」「…」また沈黙w
もう、こっちが擦り切れてきたから、「わかったわかった、解約したら送り返したるから、もうええわ」というと、最後に
「この度のご利用で、お客様に今後、なんらかのご不便はございませんでしょうか？」という。さすがにアホらしくて「あんたなあ、最初わては、まだ使ってもいないSIMカードをナノSIMに替えてくれ、という電話したらこうなってもたんでしょ。それでご不便はございませんか？って、あんたこれが『ご不便』でのうてなにがご不便やねん？」でガシャンと電話を切ったった…いや〜短気は損気とはいうけどなあ…。たまらんなあ。大連あたりで電話受けセンターやっとる中国人かとおもうんだが、日本名なのってたしなあ…。これが噂に聞く、時給３００円で中国で働く日本人、とかいうやつかしら？
でも、前に電話したときは大変親切でまともな女性が出てきたから、そのとき解約しないでなるべく使う方向でまた２０００円はらってこの会社のナノsimもうしこもうとおもったんだがねえ…。電話口の応対の違いで、客も大損、会社も客がひとり逃げたわなあ。二度とこの会社はつかわんし。
で、これでおわりかとおもたら、このあと海外からきた我が家の客が日本のWIFIのダメさに悲鳴をあげて、有料のデータ通信のフリーSIMがほしい、というから雨の中、駅前の電気屋までいった。
こんどは「YAMAD＊電気のスマホ料金革命 YAMAD* sim」と大きな看板かかげてるお店で「フリーSIMある？」ときいたら「ありません」やて。別に済まなそうな顔もしとらんで「そういうものはあるんですが、うちの店には今ないということです」といいよるw。わしゃ客で物買いにきたんで、別に論理的説明がほしいんとちゃうんやでえw。
つぎにケータイショップに言ったが「うちにあるのはiPhoneでは保証してませんからそういうのはドコモさんとかでないと」。Docomoさんでは「うちは扱っておりません」。
結局、市内中心部を雨の中一回りして家に帰って、Amazonしらべたらなんのことすぐでてきて「木曜日日中にお届け」だと…。うーん、木曜日ゆうたら明日やないの。はじめまらAmazonでよかったんや。
しやけど、ここまで電話受けも店員もアホばっかりやったら、たしかにどっちもいらんわなあ。客怒らせて契約取り消させる電話応答とか、論理的説明で「申し訳ございません」の一言もあらへん店員、もうからん客やとみたら、さっさとええ加減な情報でよそのみせに追っ払う店員とかやもんねえ。こらやがて日本の雇用がどんどんへって、全部、Amazonが制する日も近いで、これは…それともわしは物を買うというのにAmazonになれきって、人間相手に買い物とかできなくなるほど退化しとるんかい？w
おかげで夜のハッキングで神社と公園のポータルにやつあたりして、レベル８XMP爆弾を盛大にばらまいて、敵のポータルを１０個ぐらい全滅させてきた。フリーSIMにふりまわされて、最初の３０００円と、一度もつこてないのに月９００円の『使用料』に消費税しっかりとられて、こっちも丸損やがな…わし、一番アホやがなw。
まず、不幸の始まりはOC＊とかいう会社にミニSIMをなのSIMに取り替える電話をかけたことだった。つながらないこと１０分あまり。この間はこちらも本の整理しながら「クラクラ」やったりしてもう待つことのベテランだからね。なんてこたない。
で、やっとつながった。そこで「買ったのはミニSIMなんでなのSIMってのに替えてほしい。むろん金は払う」という意味のことを電話口の女の子につたえるが、どうもわかりがよろしくない。返事もマニュアル読みながらやってるみたいで、こちらのいいたいことを聞くというよりは自分たちがいわねばならないことを必死で言う、というようなかんじ。聞いてもいないことをいいまくる。
いや、それはいいから、金払うよってナノSIMを送ってよ、というのだが「お客様の現在お持ちのSIMを当社に返却していただかねばなりませんので、送り先の住所を控えてください」って…おいおい、そんなものメモでつたえるのかよ？あんたのとこ？住所なんちゅうのは電話でメモとって一番まちがえやすいんやで。それより頼んでもないのにメールアドレス作っておくってきたでしょ、そこにメールで送ってよ、というと沈黙してしまう。
こちらかの質問は沈黙。一方的にまた最初から「送り先を申し上げますので…」って、くりかえしはじめたから、こっちも「もうええわ、あんたマニュアルでやってるんやろ？しやけど客は人間やがな。客のいうこと聞くのが先ちがう？というてもあんたの責任ちゅうより、マニュアルつくったアホ上司のせいやろな。ほなら、もうええから解約してんか」と、こっちも切れてしもたがな。
そしたら、また電話かけてきて、今度は「解約のお手続きをさせていただきますが、お客様のお持ちのSIMカードをおくっていただきますので、その住所を…」って、あんたロボットかいな。
で、「いえ、住所はおてもとの、お送りした『会員登録証』の『重要事項』にかいてございます」「どこにもかいてへんでえ？」というとまた沈黙。どうやら「会員登録証」と「重要事項」というのは別々の用紙だとはしらないらしい。
「きみのいうてるんは『重要事項』とかいたある別の紙やろ、しやけど、これは何ページも小さい文字でぎっしり法律のことかいてあるどうせだれもよまへんようにつくったある類の文書やで。そのどこに書いてあるかいうてくれんとわからんよ、何ページのどこやねん？」「…」また沈黙w
もう、こっちが擦り切れてきたから、「わかったわかった、解約したら送り返したるから、もうええわ」というと、最後に
「この度のご利用で、お客様に今後、なんらかのご不便はございませんでしょうか？」という。さすがにアホらしくて「あんたなあ、最初わては、まだ使ってもいないSIMカードをナノSIMに替えてくれ、という電話したらこうなってもたんでしょ。それでご不便はございませんか？って、あんたこれが『ご不便』でのうてなにがご不便やねん？」でガシャンと電話を切ったった…いや〜短気は損気とはいうけどなあ…。たまらんなあ。大連あたりで電話受けセンターやっとる中国人かとおもうんだが、日本名なのってたしなあ…。これが噂に聞く、時給３００円で中国で働く日本人、とかいうやつかしら？
でも、前に電話したときは大変親切でまともな女性が出てきたから、そのとき解約しないでなるべく使う方向でまた２０００円はらってこの会社のナノsimもうしこもうとおもったんだがねえ…。電話口の応対の違いで、客も大損、会社も客がひとり逃げたわなあ。二度とこの会社はつかわんし。
で、これでおわりかとおもたら、このあと海外からきた我が家の客が日本のWIFIのダメさに悲鳴をあげて、有料のデータ通信のフリーSIMがほしい、というから雨の中、駅前の電気屋までいった。
こんどは「YAMAD＊電気のスマホ料金革命 YAMAD* sim」と大きな看板かかげてるお店で「フリーSIMある？」ときいたら「ありません」やて。別に済まなそうな顔もしとらんで「そういうものはあるんですが、うちの店には今ないということです」といいよるw。わしゃ客で物買いにきたんで、別に論理的説明がほしいんとちゃうんやでえw。
つぎにケータイショップに言ったが「うちにあるのはiPhoneでは保証してませんからそういうのはドコモさんとかでないと」。Docomoさんでは「うちは扱っておりません」。
結局、市内中心部を雨の中一回りして家に帰って、Amazonしらべたらなんのことすぐでてきて「木曜日日中にお届け」だと…。うーん、木曜日ゆうたら明日やないの。はじめまらAmazonでよかったんや。
しやけど、ここまで電話受けも店員もアホばっかりやったら、たしかにどっちもいらんわなあ。客怒らせて契約取り消させる電話応答とか、論理的説明で「申し訳ございません」の一言もあらへん店員、もうからん客やとみたら、さっさとええ加減な情報でよそのみせに追っ払う店員とかやもんねえ。こらやがて日本の雇用がどんどんへって、全部、Amazonが制する日も近いで、これは…それともわしは物を買うというのにAmazonになれきって、人間相手に買い物とかできなくなるほど退化しとるんかい？w
おかげで夜のハッキングで神社と公園のポータルにやつあたりして、レベル８XMP爆弾を盛大にばらまいて、敵のポータルを１０個ぐらい全滅させてきた。フリーSIMにふりまわされて、最初の３０００円と、一度もつこてないのに月９００円の『使用料』に消費税しっかりとられて、こっちも丸損やがな…わし、一番アホやがなw。
執筆者: Jun