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    <title>016” (DIGILOG)</title>
    <link>http://www.digi-hound.com/digilog/</link>
    <description>DIGIHOUND&#039;s BLOG 016&quot;(DIGILOG)</description>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>016” (DIGILOG)</title>
      <link>http://www.digi-hound.com/digilog/</link>
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    <item>
 <title><![CDATA[MacPro用EFIアップデート1.4の問題と解決方法]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=33</link>
<description><![CDATA[MacPro用のEFIアップデーターがリリースされたのは19日。これがなかなかインストールできず、この二日間往生していた。<br />
<br />
Intel Macは…パティションが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/GUID%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB" title="Wikipediaの該当項目へ">GUIDパーティションテーブル</a>でないとインストール不可だというのだけれど、なぜか私のMacProはApple_HFS。しかも、<a href="http://www.softraid.com/" title="SoftRAID LLCのサイトへ">SoftRAID</a>でミラーリングしている。<br />
<br />
問題が発生したら切り分けるべきなのだが、バックアップの上でミラーリングを分解し、再フォーマットしてアップデーターをかけ、再びレストアするというのも手間がかかる。リカバリのために外付けブート用HDDも持っているからと、先ずは外付けでブートして、そこから更新をかけることにしたのだが、これでつまづいてしまった。EFIアップデーターをかけるべく再起動のためのシャットダウンボタンをクリックすると、ディスクがGUIDではないので更新できないというエラーメッセージが出てしまうのだ。<br />
<br />
何か妙な間違いが起きているのかもと、これまたバックアップの上で外付けディスクをパーティショニングからやり直してみるが、同じ結果。<br />
<br />
あれこれ考えあぐねた末に、とりあえず内蔵ドライブを全部引き抜いた状態で外付けからブートしてみることにした。これが、当たり。どうやらAppleがリリースしたMac Pro EFI Firmware Update 1.4は、例え外付けドライブから起動しても内蔵ドライブをチェックして、GUIDでないと判断していたらしい。<br />
<br />
そんなわけで、同じトラブルに遭遇している方があったら、内蔵ドライブを半分引き出すなどして内蔵ドライブなしの状態にし、外付けブートディスクからの更新を試してみていただきたい。<br />
<br />
…さぁて、後はこれで判明したGUIDでないメインディスクをそのうち、GUIDにしたほうが良いのだろうという課題が残ったなぁ…<a href="http://www.netjapan.co.jp/e/product/storage/iPartition/" title="NetJapanの該当製品ページへ">iPartition3</a>を買ったものかどうかと、悩んでいる。(つまり、SoftRAIDなどかかっていないで予算潤沢なら、iPartitionでGUIDにするのも、一つの手である)]]></description>
 <category>Mac</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=33</comments>
 <pubDate>Thu, 21 Jan 2010 09:21:49 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[自治体向けIT大手参入 ─ 「クラウド」使いシステム共有]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=32</link>
<description><![CDATA[日経朝刊一面トップが、上のタイトル。NECや富士通が各地方自治体の情報システム運用に、一斉に参入するというニュースだ。<br />
<br />
確かに節税にはなるだろう。システムがある程度共通するから、使う側としても戸惑いは減る。だが…実際には、バラバラに開発してきたこれまでも、大手はシステムの根幹にあるデーターベースを安値落札するなどし、その結果、多くのシステムを自動的に占有してきた。これがクラウドに吸収されると、新規に開発する案件の余地はなくなる。主立った自治体は既にシステムを擁していて、それをクラウドへ移行する。そこに、IT化が遅れていた自治体が加わり、IT化が促進される、そこまでは良い。が、次に危惧されるのが、そこで構築されたシステムの硬直化だ。<br />
<br />
例えば、先の事業仕分けの際、財務省電子申請システムについて、財務省は、やがてはそうなるだろうと想定される納税者番号への対応についての質問に、現行システムに納税者番号の項目がなく、納税者番号制度が始まるならそれなりのコストがかかると答えていた。もうお分かりだろう。これこそが、官公庁ITシステム(の発注仕様)の欠陥なのである。<br />
<br />
現在あることを満たすようにはするが、先々どうなるかを勘案しない。データベース上の各データは必ず、混在しないように一意性を持たせてある箇所があるはずで、本来、そこを上手に利用すれば納税者番号を導入するのにコストはかからない筈なのだが、聞きようによっては「敢えてそうしていない」とすら聞こえるから、首をかしげざるを得ない。<br />
<br />
クラウド化にあたって、そうした将来の変更への適応性や拡張性を持った柔軟なシステムを、参入業者なり携わるエンジニアなりが構築すれば良いのだが、そうなっていなかった場合、膨大な利用者を抱え込んだシステムがまるごと、改変コストを喰う金食い虫になりかねない。目先は安いが、先に大きな落とし穴のあいたシステムである恐れが、否定できないわけだ。<br />
<br />
そうならないためには、データーベースやシステムを熟知したSEによる第三者機関などが十分なアドバイスを官公庁や自治体に与えたり、大手業者の構築するシステムを設計段階において検証するなどするのが良いだろうと思うのだが、むろん、そんな動きはない。<br />
<br />
さらに言えば、各業者が作るそれらに、第三者機関などが間に入ってデータの互換性を持たせた方が良いのではないかと思う。最低限、データーベースの仕様が統一されるなら、データの移植性が確保される。例えば、引っ越しをしたからといってデータを入力し直す必要がなく、データ移動時の入力でのケアレスミス防止につながる。<br />
<br />
クラウドのサーバー側に求められるトラフィックや処理パワーは、既に中小の参入できる余地を奪い去っている。大手にしか出来ない分野にこの国が突入するにあたって、納税者番号制度一つですら対応できない(していない?)程度の将来設計で歩み出して欲しくはないのである。]]></description>
 <category>Internet</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=32</comments>
 <pubDate>Mon, 7 Dec 2009 09:20:13 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[師走目前]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=31</link>
<description><![CDATA[早いモノで、もう12月になろうとしている。<br />
あれもしなきゃ、これもしなきゃと思いながら、アイデアに苦しんだりなんたりの日々だが、一応、とにかく、カレンダーだけは、できた。<div class="leftbox" style="width:218px;"></div>一昨年から作り始め、昨年はうっかりA1サイズにしたところが、貼る場所がないと仰る向きが存外に多かったので、今年はまたA2に逆戻り。<br />
三年三様、成長するオフィス犬カブをモデルにしてきたのだが、どこか幼さが残る。来年もこんな可愛い表情でいてくれるかなぁ…。<br />
このカレンダー、お客様や関連各位にお配りしている。w.w.w.で気軽に頼める印刷業者が出来たおかげで、格安。昔は刷版4色起こすだけで大変なモノイリだったのだから、デジタルの恩恵は、大である。<br />
<br />
ところで、今年始まった新しいことの一つにTwitterがある。恐らく歴史上、今年の十大事象の一つに数えられて行くだろうと思う。<br />
<br />
Twitterで何ができるんだろうと悩むよりも、やってみたほうが早い。Retweetの連鎖は存外にパワフルかも知れないと思う。次のどこかの国の革命はTwitterで始まるかも知れない。そう、国民はつぶやいているのです。どこぞの政治家さん、よぉく耳を澄ませてないと、聞こえませんぞぉ。]]></description>
 <category>Web</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=31</comments>
 <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 14:58:17 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[現実はSF小説よりも突飛なり]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=30</link>
<description><![CDATA[<p>米Xybernaut(ザイブナー)という会社をご記憶の方も多いのではないだろうか。2005年に自己破産申請してから、知的財産を基とした再建を目指していた。<br />
このXybernaut、ウェアラブルPCの特許を…</p><p>ことごとく押さえていたことで知られる。2000年には日立製作所とライセンス・OEM契約もしていたXybernautだが、実際の製品やシステムが実用普及したとまでは言い難かった。一方、IBMも1998年前後にウェアラブルPCの開発を進めていた。</p><p>その後、Xybernautの特許にぶつかったのだか何だか、ウェアラブルPCについては各社とも休眠したかのように見えていたし、各社からぽつぽつと散発的に小型モニタのリリースの話題などは出ていたものの、トータルシステムとしての製品の話題は耳にしなかった。</p><p>しかし、昨10月26日、今までそんな流れとは無縁だったかのように思えたNECから、メガネ型網膜走査ディスプレイとウェアラブル端末による <a href="http://www.nec.co.jp/solution/telescouter/index.html">業務支援システム「Tele Scouter」が発売される</a> と報じられた。果たして、これでようやくXybernautが描いたビジョンはこの世で当然のインフラになるだろうか。</p><p>Xybernautのビジョンというのは、工場のメカニックや保守メカニックが分厚いマニュアルを持って回ることなく、スカウター(メガネのようなディスプレイ)に映し出された画面にマニュアルを呼び出し、必要に応じて検索するなどしながら作業を進めるといったもの。往年のXybernaut製品の説明資料には、水道管メンテナンスのために地中配管図を見ながら地中音を聞き、漏水点検をしている写真などが掲載されていたものだ。</p><div style="margin-left:40px;"><p style="text-align:right; font-size:0.8em;clear:both;">▲在りし日のザイブナーのパンフレット</p></div><p style="clear:both;">当時はワイヤレスインターネットの速度が遅かったからPCMCIAなどでCDドライブをつないで使うといった拡張が考えられたのだが、今ならブロードバンドワイヤレスでどこからでもメインサーバーの膨大な資料が呼び出せるので、実用性は飛躍的に高まったと言って良いだろう。ちなみに、当時のカタログにあるスペックは、CPU Am5x86 133MHz8MB EDOメモリ。OSは標準がMS-DOS/Windows95で、NTかSCO UNIXが動作可能。一応、電話もつながる仕様ではあったのだが、いかんせん速度が遅かった。</p><p>しかし、生産性向上のポテンシャルは常に秘めていた。例えば、クラウド接続されていないパソコンすら持っていない場合、「持って帰って照らし合わせ、確認の上ご連絡します」だったのが、クラウド接続で「今、確認しています」に変わり、さらにウェアラブルで「確認しながらやっておきました」となる。作業そのものが資料と同時並行なのだから、当然。医師は膨大な医療資料を、患者から目を離すことなく随時参照しながら治療に携われる。どれほど生産性が上がるか、想像がつくだろう。二度足を運ぶ仕事は一回に。一時間かかっていた仕事は数分に、である。</p><p>ウェアラブルコンピューティングでは他にも、腕につけておくリストPCなど <a href="http://images.google.co.jp/images?hl=ja&client=firefox&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&hs=kcG&q=wearable+computer&lr=&um=1&ie=UTF-8&ei=MkzmSrOXH4eBkQWV7omeAQ&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=4&ved=0CCsQsAQwAw">様々なアイデアがこれまでに形にされている</a> 。</p><p>が、この分野の製品開発がアメリカで進められた最大の用途は、やはり <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Future_Force_Warrior">軍需、Future Force Warrior</a> だろう。それこそ、兵士は敵・味方の瞬時判別は言うに及ばず、作戦やデータ、命令などの情報をスカウターを介して得られるのだし、逆に現場の映像は兵士がカメラを持っていればどこにでも送り届けられる。良く知られた <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Land_Warrior">Land Warrior system</a> である。今、10年を経てようやく日本で再び、そんな技術が実用で世に問われようとしているわけだ。</p><p>恐らくこれから、この分野は脳の活動を読み取らせてコンピュータを動かす方向に進んで行くだろう。なんせ、 <a href="http://www.yankodesign.com/2008/06/23/nintendo-wii-2010-style/">Wiiを脳でコントロールする製品のデザイン</a> は昨年、既に世に出ているし、 <a href="http://www.wired.com/dangerroom/2007/03/mind_controlled/">脳でコントロールする兵器でも、既に特許が取得されている</a> 。脳で直接コントロールできれば入力デバイスは変わる。要らないというところまで一足飛びに行くかどうかはともかく、シンプルな命令なら既に、十分伝えられるはずだ。恐らく、NECなど日本の関連企業は、米軍と共同作戦を行うために各種兵器が共用可能になっていることを考えあわせると、基本的な製品を市中にリリースしつつ、先端で軍事用途での研究を進める必要があるのだろう。かつてステルス兵器のペイントが日本で生み出されたように、Future Force Warriorの画期的なキモも、この日本で生み出されるように思う。</p><p>事実は小説よりも奇なりというが、今どきの現実は、時にSF小説を凌ぐのである。</p>]]></description>
 <category>General</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=30</comments>
 <pubDate>Tue, 27 Oct 2009 11:58:07 +1000</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[Twitterをどう使う]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=29</link>
<description><![CDATA[<p>最近、右も左もTwitter。ブツブツというつぶやきが、サイバースペースのそこらじゅうから聞こえてくるよぉな錯覚を覚えるのは、デジ犬だけだろうか。</p><p>こぉいう新しいモノは、先ず使ってみるに限る。遊んで、使い倒して、ざっと理解する。そこから、応用編が始まる。ブログの記述の告知用に役立つとうのはすぐに気づいたが、RTが案外面倒。特に、URLを短縮しないと文字数が足りず、しかしURLを短縮できるツールやWebサービスをいちいち使うのも、どこか腑に落ちない。まぁ、わざわざ買ったTwitterrificの代金を無駄にするのが悔しいというのもあるけれど…。</p><p>そう思っていて見つけたのがRetweetボタン。お客様のブログに設置してみたが、さて、どの程度役を果たしてくれるやら。もっとも、サイト自身としてはちゃんと時代を追っている姿勢が示せて良いという面は、ある。むしろ意外な障壁は、お客様がTwitterをご存じでない場合や、先駆けるのに抵抗感を覚えられることだろう。</p><p>どうかしたサイトはありとあらゆるリンクやボタンが並び、トラックバックだSNSだと、リンク設定が手軽にできるようになっている。悪いとは言わないが、それが情報の頭、一等地にあるのはどうなのだろうか。一番伝えたいことがずらりと並んで目立ったリンクの下というのは、今一つ解せない情報レイアウトだったりする。</p><p>ともあれ、Twitterについては、140文字という制約の中で人々のつぶやきがどうなって行くのか、楽しみになってきた。当分は、頭の中でもブツブツと思考の種がつぶやいていることだろう。</p>]]></description>
 <category>Internet</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=29</comments>
 <pubDate>Wed, 16 Sep 2009 13:32:41 +1000</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[久方ぶりの更新]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=28</link>
<description><![CDATA[<p>紺屋の白袴もたいがいにしなくちゃあ、と自分で強く感じる程、間が開いてしまった。なにしろ「これでもか」という程の忙しさで、大変な思いをした一年半だった。ようやく今になって、自前サイトにも手をつける余裕が出たわけで、先ずは長らくのご無沙汰に、陳謝。</p><p>その大変な思い ─ 新規作成・追加・更新etcの総計数千ページ ─ のお陰で、マシンをG5からIntel 8 coreに更新できたのが有り難い。だいぶ色が怪しくなったモニタも、カラーマネージメントの効く三菱のRDT262WHに変えた。人の世話に奔走してきた数年の間持ちこたえてくれたG5は、Classic環境が動くマシンとしては最速だからだろうか、数万円という良い値で買い取られていった。</p><p>マシンを更新して環境が出来たら、次はここ、自社Webと決めていた。その作業に、やっと着手できた。まだほんの手始め段階でこのblogだけだけれど、順次新デザインに変更して行く予定だ。</p><p>当サイトの新デザインではCSS3の利用テストを始める。どんなことが出来るのかを知り、その応用力をつけるには、とにかく先ず使ってみるのが手っ取り早い。そんなわけで、時折妙な見え方のところを見つけたら、CSS3対応ブラウザで閲覧して見ていただきたい。いずれにしても、ここ1〜2週のうちに、サイト自体は目鼻がつくだろうと踏んでいる。</p><p>博多からは追い山のニュースが届いていた。外は梅雨も明けぬ内から、早くも猛暑。海の外ではバルマー氏が相変わらず、Googleの動向を見て吠えている。Windows7が迫ってきて、それでなくとも荒い鼻息が一層荒くなったよぉにも感じる。これももまた、動作や表示の検証用で最低一台は要るようになるのかなぁ、と思うと、気が重い。</p><p>閑話休題、トルコ料理を食したことはおありだろうか。多忙だった昨年度の末、一つの新規サイトのご依頼をうけて、作り上げた。それが、 <a href=" http://www.sakliev.com" title="saklievのサイトへ">トルコ料理レストラン SAKLIEV</a> のサイト。メニューの撮影と作成も含めた大仕事だったけれども、性根が食いしん坊なだけに、楽しめた。世界三大料理の一つという割に、本邦では影が薄いように思う。ぜひ一度お試しいただきたい。ちなみに、サイトのほうは昼夜でデザインを切り替える仕掛けを施している。</p>]]></description>
 <category>Internet</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=28</comments>
 <pubDate>Thu, 16 Jul 2009 16:44:18 +1000</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[MS、IME問題に続いて更新プログラム配布停止の体たらく]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=27</link>
<description><![CDATA[<p>Microsoft(以下MS)は、ユーザーからの苦情を受けて、Vista SP1を使うのに必要なソフトウェアの自動配布を停止したそうだ。MSのプロダクトマネージャーNick White氏は「この問題の影響を受けるのは、特殊な環境を構築している少数のユーザーに限られる」と述べているそうだが…</p><p>実態はかなり深刻なようだ。</p><p><a href="http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20367792,00.htm">ZD Netが伝えるところ</a>によると、Windows Vista Ultimateユーザーの1人は、アップデートをインストールしたところPCの調子がおかしくなり、ハードディスクの再フォーマットを余儀なくされ、すべてのファイルとプログラムを失った。このユーザーはダウンロード販売版を入手していて、CDでの修復セットアップができないらしい。また、このアップデートを既にインストールしているのに、引き続きWindows Update」によるインストールを促すメッセージが表示されるというケースが二件。新型Dell Inspiron PCでもアップデートによる問題が発生しているという。</p><p>問題は、先週リリースされたアップデート“KB937287”にまつわるもので、「Windows Vista SP1を問題なくインストール、アンインストールするためにすべてのバージョンのWindows Vistaで必要」なのだそうだ。<a href="http://windowsvistablog.com/blogs/windowsvista/archive/2008/02/19/update-on-windows-vista-sp1-prerequisite-kb937287.aspx">Nick White氏のブログの記述</a>によれば、MSはこのエラーに関する報告を受けて、これ以上のユーザーへの影響を食い止めるため、直ちに今回のアップデートの自動配布を一時的に停止する決定を下し、米国時間2月20日に自動配信を停止した。問題の発生原因については調査中だそうだ。</p><p>Windows Vista SP1正式版のリリースは3月中旬になる予定だという。</p><p>自動アップデートなのだから本来は未熟なユーザーでも安心して使い続けられるように十分な検証が事前に成されていて欲しいものだが、それもなかなか難しい。Mac OSならばハードは限られているのだが、Windowsでは星の数ほどのデバイスがあって、組み合わせは無限にも思われるほど。さらに各種のアプリケーションがこれを複雑にするから、完璧な事前テストなど不可能だ。</p><p>同氏のブログのコメントで、とあるユーザーは、サイトが重くて落とせなかったおかげで助かったといい、あるユーザーは大枚をはたいてきたのに、怠け者に困らされるのはもうたくさんだと書き込んでいるなど、多くの不満や苦情が寄せられている。</p><p>SP1やSP2といったアップデートは、慎重を期してOSのアップデートに望む人々が待っている節目なのだが、MSにしてみれば、そのアップデートを前にして思わぬ伏兵がいたものである。</p><p>Windows OSでトラブルが起きた場合に、OSが入っているドライブにあるファイルなどを救う手だてがなくなることは良くあった。だから、私自身、重要な情報は必ず他のHDDやCD、DVDなどに保管する癖がついているし、お客様や友人にもそう勧めている。OS自体についても、賢明な業務目的のユーザーはXPやWindows2000に留まっていたり、Windows2003サーバーを導入するなどしている。しかし、市中でビギナーが入手するのはVista。比較的安いXP機を選ばず敢えて高いVistaを買ったのに、それが自動アップデートによって壊されたとあれば、ユーザーの怒りも当然だろう。</p><p>おまけにもう一つ。Vistaのアップデーターにまつわる今回の問題の対策はCDでレストア(修復)することと前述のブログのツールで述べられているが、販売されているマシンの中にはHDDにそのCDであるべき内容が格納されているものがあり、自分で焼かない限りリカバリCDは手許にないユーザーもあることと思う。或いは、人から貰ったマシンなのでそうしたCD類が手許にないという方もおありだろう。そうした方々は、こういうときに手も足も出なくなることを肝に銘じてCDなりDVDなりを焼いておいて欲しいし、人にマシンをあげることがアダになる種をはらんでいることも分かっておいてもらいたい。</p><p>XPでの筆者の経験では、トラブルによっては修復がまるっきり効かないケースがあったから、今回は修復できたというユーザーがいるようだが、私には確信はないし、そもそもVista環境がないのだから試しようもない。</p><p>多くのユーザーは、例え今回のようなことが起きたにせよ、様々な理由からそれでもWindowsを使わねばならないのだろうから、こんな不幸なことはない。</p><p>それにつけても、ユーザーのスキルアップが不具合とその対応によっても成されているのは、なんとも情けないことである。</p><p>P.S.<br>ZDNetのbuilderで<a href="http://builder.japan.zdnet.com/sp/vista-tips/story/0,3800083683,20367763,00.htm">Vista SP1 v.s. XP SP2のWindowsベンチマーク対決</a>が報じられている。結果は「WIndows XP SP2のほうが速い」。どうやらますます、Vistaにする意義はないようだ。</p><br />
]]></description>
 <category>Win</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=27</comments>
 <pubDate>Thu, 21 Feb 2008 12:18:06 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[3Ds VIZ R2をXPで使う]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=26</link>
<description><![CDATA[<p>Windows2000でしつこく使ってきた3DsViz R2だが、OSをXP化したせいで使えなくなっていた。たいていで最新版にアップデートすりゃ良いようなものだが、アップデートするほど稼がせてもらってもいないから、困る。このあたりが3D専業でない情けなさ。</p><p>だが、真剣に作るべき業務があれば、今度はMac用で今時の3Dアプリを探してくれば良いとして、たまぁに何とかならんかと言われることもあるから、簡単なモデルくらいは作れる環境を持っておきたい ─ Vizといえども高かったしね。そこで、Viz R2の復活にトライした。</p><p>3DsViz R2といってもWindows上では例えXPだろうとVistaだろうと恐らく動く。このあたりは、OSがヴァージョンアップしたときにディスクフォーマットを改善したがためなどの理由で動かないヴァージョンが出てくるMac OSと違うところ。だから、インストールは難なく終わる。但し、ヘルプを読ませるためにIE4.1をインストールしようとするから、ヘルプ類のインストールはチェックを外すこと。問題は、インストール後の起動。ドングルを認識せず、ドライバがないという警告が出る。</p><p>あぁでもない、こぉでもないと検索で見つかった名前をヒントに片っ端からドライバと称するものを入れてみるが、さっぱり当たらない。ふと初心に帰って英語で検索してみたら…あったあった、なんとドングルはsentinel製なんだそぉな。これが最大のヒントで、ググったらすぐにドライバが見つかった。<a href="http://www.giken.co.jp/sentinel/superpro/download/download.html">Sentinel System Driver Installer 7.4.0 (Win32bit/Win64bit版）</a></p><p>同じようなドングルを使っているCADなどのアプリで困っている方は、お試しあれ。但し、ダメでも当方は関知しないから、そのつもりで。</p>]]></description>
 <category>Win</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=26</comments>
 <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 13:45:30 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[突然吹っ飛ぶXP、わけのわからんIME]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=25</link>
<description><![CDATA[<p>わけあってWindows2000機がなくなり、XPばかりとなったWindows環境。メインマシンはMac OS X Leopardだから良いようなものの、なぜか突然死する。</p><p>HP製ノートパソコンのOSはフルインストール三度目。まるごと吹っ飛んだのが二度、ネットワーク環境だけごっそり壊れたのが一度。まるごと吹っ飛んだ時にはフルインストールするしかなく、ネットワークだけのときにも、修復だの何だのと数時間あれこれやった挙げ句、音を上げてフルインストールした。こうした状態を見ていると、まともなOSだとは思えない。まして評判が悪くダウングレードが大流行のVistaなど、導入する気になろうはずもない。実際、突然死するWindowsは私のところだけに起きているのではないようだ。</p><p>世の中の多くの人々がこんなOSで仕事ができているというのが不思議でならず、なんだかなぁ、と思っていた矢先、<a href="http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/02/17/2155224">/.(スラッシュドット)</a>に“ MS IMEの変換効率悪化は開発が中国にシフトしたのが原因?”という記事が出ていた。話の発端は古川享 慶応大学教授(MSKKの元会長で)が、<a href="http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!156823E649BD3714!9079.entry">自身のブログ</a>で怒りをぶちまけた最近のMS IMEの体たらく。使い込むほどにオバカになるという話で、教授がMSの開発系社員に尋ねると「IME開発の主体が、中国にシフトしてしまっていて我々も手を出せない……個人的にはATOKに切り替えようと思っている」という返事が返ってきたというオチがついている。</p><p>MS IMEの起源は九州芸術工科大学(2003年に九州大学と統合)の稲永紘之先生に遡る。大昔のことなので記憶があやふやで、無礼は平にご容赦いただくとして、某雑誌の記事のために取材した折に「日本語を科学しているのです」と教授が仰ったのは、今でも脳裏に焼き付いている。そんな先人の努力が、元会長ですら怒るというような製品になってしまっているのは、実に悲しい。ちなみに、<a href="http://office.microsoft.com/ja-jp/ime/HA010572971041.aspx">OfficeOnlineには今でも辞書作成協力者として九州芸術工科大学 稲永紘之先生の名前が掲載されている</a>。</p><p>方やMacのIME(昔はFEP─フロント・エンド・プロセッサと呼んだ)で悪評高い“ことえり”。辛抱たまらずATOKに乗り換えて随分になるが、これまた昔、某パソコン雑誌のための取材でアップルジャパンから「皆様ご満足してお使いです」という返事を貰って、ことえりで満足しているという話を聞いたことがなかったので呆れたことがある。だが、そのことえりですら、古川氏がブログで嘆いておられるほど酷くはない。</p><p>中国が巨大市場になって軸足が移ったのか、開発にかかる人件費は中国のほうが安くて良質だというのか、まぁ理由は知る由もないが、日本語が入力できているだけマシと思わねばならないようなことになって行きそうな、イヤな予感がする。携帯のIMEは磨かれても、パソコンOSのIMEは凋落…そんな感じだ。でもねぇ、良くならないなら我慢できても、悪くなるというのは、ねぇ。せめて、いじらなきゃ良さそうなものなのに。</p><p>古川氏のブログのコメントの一つが指摘するには、MS IMEの件はIEのセキュリティが絡んでいるそうで、だからFireFoxでは誤変換しないのだろうと言う。だが、古川氏が指摘する誤変換はユーザー辞書の影響ばかりではなさそうにも思える。まるで、冒頭で書いた突然死に絡んで、OS自身が自らの脳を傷つけ、最後には破壊してしまう誤りでもあるかのような、そんな印象である。もっとも、日本語入力を行うことのほとんどない、まっさらに近い我がXP環境では、古川氏ご指摘のような誤変換の酷さは再現できなかったから、Vista環境に限ったことなのだろう。</p><p>かなり盛り上がりを見せている話題なので、そのうち何らかの進展があるのだろう。引き続き注視していたい一件である。</p>]]></description>
 <category>Win</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=25</comments>
 <pubDate>Mon, 18 Feb 2008 10:20:15 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[『Vista』の企業導入、依然として進まず]]></title>
 <link>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=24</link>
<description><![CDATA[<p>「多くの企業は依然としてWindows Vistaの導入に消極的」というニュースを<a href="http://japan.internet.com/busnews/20070925/12.html" target="_blank">Japan.internet.comが掲載</a>している。</p><blockquote><p>7月にIT関連支出の意思決定に関わる専門職1600人を対象として行われ た調査によれば、回答者の62%が調査時点でVistaの導入計画はないと答えた。この数字は4月の調査時からは1ポイント減ったものの、1月の調査における50%を12%も上回っている。しかも、Vistaの導入計画を 正式に決定した企業は3%に過ぎず、Vistaの導入をすでに完了した と答えた企業に至っては、全体のわずか1%だった</p></blockquote><p>という。</p><p>同記事の末尾で待たれているというSP1はといえば、24日にようやくβ版が公開されたところ。</p><p>企業のほうはといえば、目先のニーズについてはXPを使い続けたいようで、<a href="http://japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20357071,00.htm?ref=rss" target="_blank">ZDnetが伝えるところ</a>によると</p><blockquote><p>根強い需要のWindows XP ─  PCメーカーら、Vistaのダウングレードオプションを提供」するものの「コンピュータ製造業者が今後いつまでWindows XPをプレインストールしたマシンを販売できるかという問題がある。Microsoftは大手コンピュータ製造業者に対して、XP搭載システムの販売を2008年1月31日に終了するように要求しているが、一部の製造業者はその後もXP搭載マシンを販売したい考え</p></blockquote><p>だそうだ。</p><p>どうせ、そうこうしているうちに時は過ぎて、やがてXPのサポートが切れる2014年4月が必ずやってくる。2014年になってもまだ、パソコンが今のようなモノのままかなんて、誰にも分からんことではあるが、2014年というのは、コンピュータが人類の知性を超えるような大きな変化が起き始める年として一部で予言されている年のうち、最も早めの年でもある。2050年くらいまでの間には、XPでやれるくらいのことは、一足飛びに人間の脳味噌に埋め込み可能になりだしているかも知れないというほどの大きな変化が予言されているし、そんな大胆な話がある一方で、そうした発展を望まず「もう十分だ」とする意見もある。</p><p>今のXPレベルで「もう十分だ」とは、正直言いたくない。だが、その次にあるVistaは、XPで担っている業務をすげ替えるにはあまりにも突飛だ。XPの基本的な部分はそのままに処理能力や安定性だけが飛躍的に向上してくれれば良いものを、業務用に作り込んだ環境を作り直さねばならない割に、その御利益としての革新的なほどの生産性の向上が見込めないとあれば、ユーザーがXPに留まるのも無理はない。</p><p>そもそも、誰もが使う道具の変化に追いつけるわけではない。むしろ、馴染んでしまって安定稼働している場合、よほどかけ離れた優位性がない限り、新しい環境への順応という努力を払ってまで、その変化へ足を踏み出そうとはしづらいものだ。</p><p>しかも、そのXPへのダウングレードが起きている今というタイミングは、企業がIT投資を惜しんでいる時ではなく、景気の好転、企業を取り巻く環境の変化をうけて、基幹システムの刷新に取り組む機運が高り、中堅・中小企業がERPパッケージを導入するケースが増えているとすらと言われている時なのだ。</p><p>今のところマイクロソフトが失敗しているのは、新しいOSヘ移行して貰うに足る動機となるであろう、ユーザーによって作り込まれたものを移行してでもというほどの画期的な機能や安定性がVistaにあるという評価を広く得ることができていないことと、インターネットが普及するタイミングで自社ユーザーの囲い込みを露骨にしたがために、却ってユーザー側が束縛からの離脱という大前提でこれからを考える、その方向性を促してしまったことではないだろうか。</p><p>ユーザーは、端末に何を持ってこようと、自分のやろうとしていることが円滑迅速に遂行できることを望んでいるし、大事な情報がなくならず確実に存在し続けることを望んでいる筈。誰も、Vistaの、新しいかのように見えるインターフェースなど望んではいないのだ。</p>]]></description>
 <category>Win</category>
<comments>http://www.digi-hound.com/digilog/index.php?itemid=24</comments>
 <pubDate>Tue, 25 Sep 2007 17:08:36 +1000</pubDate>
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