紺屋の白袴もたいがいにしなくちゃあ、と自分で強く感じる程、間が開いてしまった。なにしろ「これでもか」という程の忙しさで、大変な思いをした一年半だった。ようやく今になって、自前サイトにも手をつける余裕が出たわけで、先ずは長らくのご無沙汰に、陳謝。